マーベルコミック アイアンマン

アイアンマンの優秀なAI、ジャービス(J.A.R.V.I.S)は作れるのか?

ただの超優秀なかしこいシステム
(Just A Rather Very Intelligent System)

ジャービス(J.A.R.V.I.S)とは、Marvelコミックシリーズ「アイアンマン」に登場するAI。マーベル映画「アイアンマン」では主人公トニースタークをサポートする執事的なAIだ。
主にインターネット検索機能や通話機能、会話機能、身体情報のチェック、身の回りの電子機器の操作を担っている。

ジャービス(J.A.R.V.I.S)は作れるのか?

結論としては、実現は遠いが不可能ではないと思う。

現代の人工知能

人工知能開発は世界中で行われ、GoogleやMeta、Amazon、Microsoftなどのなだたる有名企業も参入している。 有名なAIではAppleのSiriやAmazonのAlexaなどが思い浮かぶが、現在の人工知能は6歳以下と言われているという。

SFの世界でよく出てくるAIは人間の脳と同じ動きをするものが多く、そのイメージが大きいが、実際のビジネスの現場で使われている「AI」という言葉の多くは、"こういう場合はこの返し"という決まったパターンを返すシステムを指している。

しかし、世界に広く普及しているものではないが、人間と見分けがつかいないほど精度が高い会話ができるAIも現れ始めている。

ジャービス(J.A.R.V.I.S)を作るために必要な知識

人工知能開発には、データを分析・認識するための「ディープラーニング」を学習する必要がある。
ディープラーニングは人間の脳神経系の特性をコンピューター上に再現したものである。

これから人工知能開発を始めたい方は有名どころのPythonを始めるのが良いだろう。
下記はエンジニア界隈でも有名な書籍で、見た目こそ難しそうなものの、中身は初心者でも理解しやすいように優しく書かれている。

プログラミング知識をもっと活用するために下記のような書籍を読んでも面白いかもしれない。

ジャービス(J.A.R.V.I.S)のアップデート版、FRIDAYは実現できるのか?

ジャービス(J.A.R.V.I.S)のアップデート版、FRIDAYの実現はおそらくできない。というより実現しようとしない方が良い。
FRIDAYは劇中で戦闘相手の分析をおこなったり、より人間らしい会話をトニースタークと行っていたことが印象的だが、FRIDAYには政府データへハッキングする機能がある。
これは犯罪になるため、実現しようとすべきではない。

※「FRIDAY」は信頼できる女性という意味を持つ「Girl Friday」が由来

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ジャービス(J.A.R.V.I.S)とは、Marvel「アイアンマン」に登場するAI。主人公トニースタークをサポートする執事的なAIだ。現実世界での実現は遠いが不可能ではないと思う。